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SATOバリューマガジン VOL85 <2007/07/10発行>
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みなさま、こんにちは。 SATOグループ 北海道社会労働保険協会(柴田・森・坪内)
でございます。
今、北海道は“お花がいっぱい咲き”、とっても目にそして心にやさしいシーズンです!!
有名なところといえば北海道の“おへそ”と言われ“北の国から”でお馴染みの富良野
そして“ケントとメリーの木・セブンスターの木”でお馴染みの丘のまち美瑛!!
この時期の富良野・美瑛は、特に白とピンクに咲くジャガイモの花そしてラベンダーの花たち
が咲き乱れます!!
ここは北海道でも代表的な観光スポットなのです!!
花の他にも観るところがたくさんあって「北の国資料館、石の家、純と結の家、富良野チーズ工房、
ふらのジャム園(アンパンマンショップ)、マイルドセブンの丘、三愛の丘展望台公園、白金ダム 等」
まだまだいっぱいあります!!
一度と言わず何度でも富良野・美瑛、そして北海道へ遊びに来てください!!
さて、残念ながら配信を希望されない方もいらっしゃると思いますので、
ご希望されない方は、お手数ですが配信の中止の旨を記載して、ご返信下さい。
では、SATOバリューマガジン85号をお送り致します。最後までお楽しみください。
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REPORT リスクアセスメントをやってみませんか?
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● リスクアセスメントって?
リスクアセスメント(危険性または有害性等の調査)とは、職場にある様々な労働災害の
芽(リスク)を事前に見つけ出し、そのリスクにより起こることが予測される労働災害の重大
さからリスクの大きさを見積り、大きいものから順に災害・危険防止対策の優先順位を決
めて実施する安全衛生管理手法のことです。
また、労働者の就業に係わる危険性または有害性を特定し、それに対する対策を検
討することです。
※リスクとは・・・
特定された危険性または有害性によって生ずるおそれのある負傷または疾病のひどさと、
負傷または疾病の発生の可能性の度合の両者をくみ合わせて見積ることです。
たとえば、人がライオン(機械)の近くにいることで、ライオンに襲われる(機械でケガをする)可
能性が生じて、リスクとなります。もし、人がここにいなければ“リスクは生じない”ということです。
※危険性または有害性(分類例)
①危険性
・機械等によるもの
・爆発性、発火性、引火性、腐食性の物等によるもの
・作業場所に係わるもの
・その他のもの
②有害性
・原材料、ガス、蒸気、粉塵等によるもの
・放射線、高・低温、超音波、騒音、振動、異常気圧等によるもの
・その他のもの
● リスクアセスメントで期待される効果
①従来行ってきた事後措置としての同種災害の再発防止では対処できなかった労働災害
や健康障害を、未然に防止する対策を講ずることができます。
②職場に存在するリスクの洗い出しとそのリスクの見積りを系統的に行うことで、職場のリスク
が明確になり、職場のリスクに対する認識が管理者を含めて職場全体で共有でき、予防
措置の内容とその優先順位の決定に活用できます。
③リスクの評価・管理ノウハウが継承されます。
● 実施体制など
リスクアセスメントおよびその結果に基づく措置は、次の体制で実施する必要があります。
また、安全衛生委員会の活用等を通じ、労働者を参画させる必要があります。
・事業場トップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 実施の統括管理
・安全管理者・衛生管理者 ・・・・・・・・・・・・・・ 実施の管理
・作業内容を詳しく把握している職長等 ・・・・・ 作業の洗い出し、危険性または有害性
の特定、リスクの見積り、リスクを低減す
るための措置の検討
・機械設備等に専門知識を有する者 ・・・・・・・ 当該機械設備等に係わる危険性または
有害性等の調査の実施への参画
● 実施時期は
リスクアセスメントは、事業場におけるリスクに変化が生じ、または生ずるおそれがあるときに、
リスク低減措置に要する時間を確保した上で実施する必要があります。
― 実施時期 ―
・建設物を設置、移転、変更し、または解体するとき
・設備を新規に採用し、または変更するとき
・原材料を新規で採用し、または変更するとき
・作業方法または作業手順を新規に採用し、または変更するとき
これらの作業の計画を策定する場合は、計画策定時に調査を実施する必要があります。
― その他留意すべき事項 ―
・労働災害が発生したときで、過去の調査内容に問題がある場合には、再度調査を実施すること
・以下の事項等を考慮して、定期的に調査を実施すること
※以下の事項等
①機械設備等の経年損傷
②労働者の入れ替わり等に伴う労働者の安全衛生に係わる知識経験の変化
③新たな安全衛生の知見の集積 等
● 具体的な見積り方法は?
リスクの低減の優先度を決定するため、危険性または有害性により発生するおそれのある負傷
または疾病のひどさと、それらの発生の可能性の度合をそれぞれ考慮してリスクを見積ります。
ただし、化学物質等による疾病については、化学物質等の有害性の度合およびばく露の量の
それぞれを考慮して見積ることができます。
― 留意事項 ―
・予想される負傷または疾病の対象者および内容を明確に予測すること
・多数決や平均ではなく、最も厳しい意見を踏まえ、議論して負傷または疾病のひどさを
予測すること
・基本的に、負傷または疾病による休業日数等を尺度として使用すること
・有害性が立証されていない場合でも、一定の根拠がある場合は、その根拠に基づいて、
有害性が存在すると仮定して見積るよう努めること
■リスク見積りは、事業場の機械設備、作業等の特性に応じ、負傷または疾病の類型ごとに行い
ます。
※負傷または疾病の類型
・物理的な作用によるもの(はさまれ、墜落など)
・科学物質の物理的効果によるもの(爆発、火災など)
・科学物質等の有害性によるもの(中毒など)
・物理因子の有害性によるもの(振動障害など)
● 対象の選定
リスクアセスメントおよびその結果に基づく措置は、労働者の就業に係わる危険性または有害性
による負傷または疾病の発生が合理的に予見可能であるものについて行う必要があります。
※合理的に予見可能とは、十分な検討を行えば現時点の知見で予見しえることをいいます。
― リスクアセスメントの対象となる作業の具体例 ―
・過去に労働災害が発生した作業
・労働災害を伴わなかった危険な事象(ヒヤリハット事例)のあった作業
・労働者が日常不安を感じている作業
・過去に事故のあった設備等を使用する作業 等
● 情報入手
リスクアセスメントの実施にあたり、資料等を現場の実態を踏まえて入手する必要があります。
この際、定常的な作業に係わるものだけでなく、非定常作業に係わるものも含める必要があります。
※資料等
・作業標準、手順書等
・使用する機械設備、材料等に係わる危険性または有害性に関する情報
(仕様書、化学物質等安全データシート等)
・作業周辺の環境に関する情報(機械設備等のレイアウト等)
・作業環境測定結果等
・複数の事業者が同一の場所で作業を実施する状況に関する情報
(混雑作業時による危険性等)
・災害事例、災害統計等
● 記 録
リスクアセスメントおよびその結果に基づく措置を実施した際には、次の事項を記録しなければ
なりません。
①洗い出した作業
②特定した危険性または有害性
③見積ったリスク
④設定したリスク、低減の優先度
⑤実施したリスク、低減措置の内容
生産工程の多様化、そして複雑化が進展するとともに、新たな機械設備・科学物質が導入
されるなど、労働災害の原因が多様化し、その把握が困難になってきています。
そのため、法令に規定される最低基準としての災害防止対策を遵守するだけでなく、自主的
に個々の事業場の危険性または有害性の調査を実施し、その結果に基づいて適切な労働災
害の防止対策を講じてみてはいかがでしょうか。
「ご不明の点や疑問点などがありましたら
最寄りの都道府県労働局または労働基準監督署へお問い合わせ
または E-MAIL/ tokyo@sato-group.com までご連絡ください。」
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SATO-GROUP NEWS 給与計算のわずらわしさを解消しませんか?
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現在の給与計算業務は、多くの企業が自社で処理を行っているのが現状です。
しかし、その業務は実に多岐にわたり人件費等も膨大なものとなります。
クールビズをはじめとする、昨今のエコロジーな波を給与計算の現場にも取り入れてはい
かがでしょう。今、いずれの企業も直面している問題はコスト削減、そして管理部門の
効率化なのです。
その答えは、ペイロールアウトソーシング(給与計算アウトソーシング)のプロの
“エコミック”が導きだします。
「ペイロール」とは「顧客企業の給与情報ならびに勤怠情報に基づき、賃金規程に従っ
て給与計算を行う業務」のことです。
「アウトソーシング」は社外委託。なじみのない言葉ですが、つまり「給与計算業務の社
外委託」ということなのです。
◎ペイロールアウトソーシングのメリット
● 業務処理がほぼなくなる
これまで自社内で行ってきた勤怠集計をはじめとする給与計算業務を委託することに
より、本来の業務に専念できます。
● システム投資が不要
勤怠集計や給与計算のためにかかる、システム、ソフト、そしてランニングコストを全て削
減できます。
● 業務担当の人材確保が不要
担当者の突然の退職。急にケガで入院。担当者不在の状況にも、早急に給与計算
業務の人材を確保するなどの心配がなくなります。
● 引き継ぎが非常に簡素
勤怠集計や給与計算の専門知識が不要なため、担当者の引き継ぎも簡素になります。
後任者にはエコミックへの連絡先を伝えるだけです。
● 高い専門性
最新の法改正情報を把握した勤怠集計・給与計算の専門家が御社のスタッフとして
業務にあたります。
このように、コスト削減と安定した給与計算事務を提供するアウトソーシングをお望み
でしたら、是非、“エコミック“ を!!
お問い合わせは
● 株式会社 エコミック http://www.ecomic.jp/
・ 〒060-0906
札幌市東区北6条東2丁目3-1 TEL(011)742-6006 FAX(011)742-6116
・ 〒113-0033
東京都文京区本郷2丁目40-17 本郷若井ビル6階
TEL(03)3868-5230 FAX(03)3868-5232
まで、ご連絡ください。
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耳よりNEWS 熱中症の予防対策について
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厚生労働省より、熱中症の予防について、発表がされています。
本格的な夏に向かって、業務中の熱中症も増加してきます。
社内でも、予防対策の周知を図り、熱中症を防止しましょう!
以下、厚生労働省発表資料からの抜粋です。
職場における熱中症による死亡災害は、気温が高い7月から8月にかけて多く発生しています。
直射日光により高温環境となる屋外作業場所等では、熱中症を予防するため以下の事項を守ってください。
(1)作業環境の面から
日除けや通風をよくするための設備を設置し、作業中は適宜散水する。
水分、塩分の補給のためのスポーツドリンクなどや身体を適度に冷やすことができる氷、
冷たいおしぼりなどの物品などを備え付ける。
作業中の温湿度の変化がわかるよう温度計や湿度計等を分かりやすい場所に設置する。
日陰などの涼しい場所に休憩場所を確保する。
(2)作業の面から
十分な休憩時間や作業休止時間を確保する。
作業服は吸湿性、通気性の良いもの、帽子は通気性の良いものを着用する。
(3)健康の面から
健康診断結果などにより、作業者の健康状態をあらかじめ把握しておく。
作業開始前はもちろん、作業中も巡視などにより作業者の健康状態を確認する。
(4)教育の面から
作業を管理する者及び作業者に対し、あらかじめ
(1)熱中症の症状
(2)熱中症の予防方法
(3)緊急時の救急措置
(4)熱中症の事例について労働衛生教育を行うこと。
また、熱中症は早期の措置が大切です。少しでも熱中症の症状が見られた場合は、
救急措置として涼しいところで安静にし、身体を冷し、水分及び塩分の補給を行う等します。
また、必要に応じ医師の手当を受けさせてください。また、そのためにも、
作業現場の近くの病院や診療所の場所を確認しておくとともに、
緊急連絡網を作成し、関係者に知らせておくことが必要です。
参考までに、平成18年に発生した熱中症の詳細は
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei16/02.html
に記載されています。
正しい知識と対策で、暑い夏を乗り切りましょう。
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編集者のCOLUM ~ 我が家の4匹のネコちゃん ~
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我が家には4匹の猫がいます。その中の6歳(7月で)になる“アメリカンショートヘアーとヒマラヤン”
のハーフの男の子。
この子は生後2ヶ月で我が家にやってきました。
生後間もなく親と離され、猫のルールを教わらなかったせいか、自分は、“人間”だと思って
るふしがあります。
チョットわがままなところと、噛むくせがあるのですが、家族がいないと寂しがり、家族が留守の
ときに自分の大好きな縫いぐるみ(ネズミじゃなく)をくわえて、その日プレゼントしようと決めた人
の部屋の前(気が向くと部屋の中までのときもあります)に “ポトリ” と置いて置くやさしいところ
もあります。
あと、6月で2歳になった“日本猫”の3姉妹がいます。
この子たちは母猫のお腹にいたときからの付き合いです。母猫が子離れを終えた後、この子達
を我が家の庭に置いて姿を消したのです。
ずっとご飯をあげていたので、ここに置いて行くと子供達は困らないと思ったのでしょうか?
結局、その通りになり、我が家で育てることになりました。
家の中に入れた当時は大変でしたが、今ではすっかりなれました。
3つ子なのに毛の色も性格もそれぞれ違うのは不思議です。3つ子の猫達は、とても仲良
しで、愛らしいのです。
今では、どの子も“家族の心を和ませてくれる大切な家族”なのです!!
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特集して欲しいテーマ・ご質問・ご要望・PRご依頼などございましたらお気軽にどうぞ!
E-MAIL/ tokyo@sato-group.com
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発 行 元 : SATO社会保険労務士法人 http://www.sato-group.com/sr/
〒060-0906 札幌市東区北6条東2丁目3番1号
〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目40-17 本郷若井ビル6階
編 集 者 : 北海道社会労働保険協会
*SATOバリューマガジンに掲載された記事を承諾なしに引用・転載することを、
“でもそんなの関係ねぇー!!ハイッ!オッパピ-!” と言いながら禁止します。
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