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 SATOバリューマガジン VOL.42   <2005/9/26発行>

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みなさま、こんにちは。SATOグループ東京オフィスの木戸です。

季節の変わり目です。
いつものように窓を開けっぱなしで寝ていたら、明け方、寒くて目が覚めました。

空調に温度設定があるのだから、室内温度に応じて窓が開閉してもいいだろ・・・と、一人ブツブツ言いながら起きたある日の朝でした。

さて、残念ながら配信を希望されない方もいらっしゃると思いますので、ご希望されない方はお手数ですが配信中止の旨を記載して、ご返信下さい。

では、SATOバリューマガジン42号をお送り致します。最後までお楽しみください。


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 REPORT       職場に癒しをご提供
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季節の変わり目は体調を崩しやすく、いつも以上に健康管理が重要となってまいりますが、日々の仕事に追われていると、疲れを溜め込まないよう対策を講じることもなかなか難しいことでしょう。

そこで今回は、疲労回復と疲労蓄積の予防に役立つべく、企業にマッサージベッドを持ち込んで社員にマッサージや整体・リフレクソロジーを施し、『癒し』という福利厚生サービスを提供する GoodSun株式会社 山口建臣社長 に、お話を伺ってまいりました。


――― 山口社長が行っている訪問型の癒しサービスの概要を教えてください。

企業により形態は様々ですが、たとえば週1回、半月に1回、など定期訪問します。

訪問した日には2時間~8時間程度の〝癒しタイム〟を設けて頂き、その時間内でご希望の社員様に対し、マッサージ・整体・リフレクソロジーなどを施すのです。

年間100社以上の企業にご利用頂いております。


――― 市街地などで開店しているマッサージルームはよく見かけますが、山口社長の方針はそれらとは違って、企業への訪問によるサービスですね。

私は、『社員の喜ぶ福利厚生』・『目に見えるサービス』が重要と考えておりまして今後も企業に特化した〝出張癒しサービス〟にこだわっていく方針です。なお、企業の規模にはこだわっていません。現在も5人~1000人規模までお客様がいます。

業種はIT企業など、デスクワーク中心のお客様が多い傾向にあります。


――― 福利厚生となると、その費用は企業が負担しているのでしょうか?

企業によって様々です。ご本人に若干の費用をお支払い頂いているケースもあれば、社長から従業員へのプレゼントとして、企業が全額費用負担していることもあります。

お金やモノではない『癒し』というプレゼントで、従業員の方が喜んでいらっしゃる姿はとても印象的でした。


――― 利用料金の目安を教えてください。

週1回、2時間の訪問で15,000円を基本としています。1ヵ月につき60,000円という契約も可能です。簡易ベッド・専門スタッフ・タオルなど、すべて込みの料金ですから、時間延長以外に追加料金が発生することはありません。


――― 癒しサービスが企業に与える効果にはどんなことがありますか?

ミスが減ったという話や、職場の雰囲気が良くなった、という声を多く頂きました。

仕事しやすい環境になったことの表れでしょうから、大きな効果だと思います。

また、企業が福利厚生の目玉として、求人の際に上記の癒しサービスをPRなさったところ、応募者が増えたというお話も聞きました。


――― 出張癒しサービスは東京限定でしょうか?

いいえ。私と同じポリシーを持った同業の人々とネットワーク化していまして、全国で共通のサービスを展開し始めたところです。東京以外でも、お声を頂ければご相談させて頂きます。企業がある限り、出張癒しサービスのニーズは必ずあるはずです。


――― 話は変わりますが、日頃多く見られる疲労の種類と、それに対する簡単な疲労回復法など教えて頂けますか?

まず、内勤者に多いのが、長時間パソコンに向かっているために起こる肩凝りや、首凝り、眼精疲労です。肩凝り・首凝りが特に多いのは、パソコン画面が目線よりも下にあることで頭部が首よりも前にある状態になって首に力が入るためで、脳への血の流れが悪くなり、慢性的な頭痛の原因になります。

首を回したりするだけでも、筋肉を伸ばしてほぐす効果があるので良い回復法ですがここで注意しなければならないのは、首はゆっくりと円を描くように回すことです。

眼精疲労には、冷たい水で絞ったタオルなどを暫く目にあてがうのが良いでしょう。

また、休憩はこまめに取り、机から離れて立ち上がる(歩き回る)ことが必要です。


――― 外勤者の疲労は内勤者とは異なると思いますが、いかがでしょうか?

そのとおりです。重いカバンを持ち歩くことによる腰の疲労、アスファルトの上を歩く習慣によって起こる足の疲労が多く見られます。

腰の疲労が蓄積すると、骨盤のバランスが崩れて腰痛になりますし、足の疲労も放置しておくと膝下の筋肉が固まり足がつったり、症状が悪化すると肉離れを起こしやすくなります。

腰痛は、カバンを2つに分けて持ち、左右を同じ重さにするなどの工夫で防げます。

無理な場合は、交互に持ち替えるなどのクセを身につけると良いです。

足の疲労回復には、入浴時に熱い湯と冷たい水を交互にかけて筋肉をほぐしたり、アキレス腱を伸ばすようなストレッチが有効です。

例えば、つま先を少し上げた状態(=かかと立ちした状態)で前屈すると、ふくらはぎ付近がピリリと痛むと思いますが、これは職場でも簡単にできるストレッチです。

マッサージなどを受ける暇がない人は、ぜひ試してみてください。


――― とても参考になるお話をありがとうございました。


こういったサービスほど、『百聞は一見にしかず』という言葉が当てはまるものはないと思います。ぜひ一度お試しになり、一人でも多く、癒しが仕事に与える影響を実感して頂ければ良いと思います。

問合せ先は下記のとおりです。


 GoodSun株式会社のホームページ
  ⇒ http://www.iyashikobo.com

 出張癒しサービスについてのお問合せは
  ⇒ info@iyashikobo.com


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 SATO-GROUP NEWS    全国展開を可能にする業務
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弊社グループの(株)エコミックは、給与計算アウトソーシングサービスを行っており、多くの企業様のご協力を頂きながら、サービス対応地域を日本全国に拡大しつつあります。現在、北海道から福岡県まで200社以上の企業様とお取引があります。

データ通信の高速化や配送業者のサービス向上が、全国対応を進められる一因でありますが、それだけでは足りず、給与という企業独特の文化に触れてその計算を代行するためには、企業様との人的作業・コミュニケーションが欠かせません。

そこで今回ご紹介するのは、全国のどの地域の企業様に対しても共通して行っている初期導入業務です。(株)エコミックでは、これらの業務を行うにあたって、遠隔地の企業様であってもご訪問しております。

  • 導入時のヒアリング

    創業時はシンプルだった給与体系が、○○手当、△△給、□□控除と、複雑に。しかも支給するルールは担当者一人しか知らない・・・。 そんな状況から脱すべく、担当者に細かく聞き取りを行って、給与計算のルールを企業様と共有化します。

  • 互いのロスをなくす改善提案

    タイムカード打刻 ⇒ 部署毎に集計し一覧表に転記 ⇒ 全社員の一覧表に転記
    このどこか一工程を省略することによってスムーズな処理、ミスの起きにくい処理が可能になります。その『どこか』を探るご提案は、第三者ほどできるものです。

  • 過去データに基づく予行演習

    ヒアリングをしていても、「聞き取り内容と実態は異なっていた」「伝達されていない情報があった」「端数の処理が異なっていた」など、実際に計算処理をして初めて気付くことは多くあります。導入前の予行演習(テスト計算)は必須です。

  • 処理スケジュール徹底と厳守の依頼

    給与支給日は絶対厳守の期日です。勤怠データ受付締切日から一日遅れた受付・処理が、場合によっては必要なチェック作業を省略せざるを得ない状況を招き、ミスが発生・・・となりかねないため、スケジュール厳守は最重要項目です。

  • 専属担当者制で不明点もすぐに解決

    いつ誰に聞いても分かる状態がベストかも知れませんが、顧客数が200社を超える当社ではあまり現実的ではありません。前月給与との調整方法など、その企業に固有のご質問やお問合せは、専属の担当者が対応する体制を採っています。

給与計算に限らず、アウトソーシングサービスは大都市を中心に広まりつつあります。

しかし、そこに企業があり従業員が存在する限り、給与計算は必ず発生するわけで給与計算アウトソーシングのニーズは、大都市に限ったものではないのです。

今回ご紹介した初期導入業務は、毎月の給与計算をスムーズに進めるための業務ですから、この業務が充実することにより、給与計算アウトソーシングが地域の限られたサービスではなく遠隔地でも対応できるサービスであることが証明されます。

今後、(株)エコミックは、より多くさまざまな地域の企業様のお役に立つと同時に、給与計算アウトソーシングを全国に広めてゆく宣教師的存在となるよう、より一層サービスを充実させてまいります。


(株)エコミックの詳細は、こちらへ ⇒⇒ http://www.ecomic.jp/
また、具体的なお問合せは
SATOグループ東京オフィス  E-Mail: tokyo@sato-group.com までお気軽にどうぞ。


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 耳よりNEWS どれも耳よりではないかもしれませんが・・・
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① 被扶養者状況調査の実施

政府管掌健康保険に加入している皆様方のうち、今年の3月以前から扶養している15歳以上の被扶養者について、適切な扶養状態にあるか否かの調査があります。

この調査は、10月上旬に直接企業宛に送付される予定の調書に必要事項を記入し、被扶養者の収入の証明等の必要書類を添付して提出するものです。

被扶養者として認定される条件は、社員本人との続柄や収入、同居か別居か、など様々ですが、詳しくは下記をご参照ください。

扶養されるための条件を満たしていない場合、被扶養者から削除されることになります。

http://www.sia.go.jp/infom/pamph/dl/n0914-1.pdf


ちなみに、この調査は今までは3年に1度のペースで行われておりましたが、今年から毎年行われることになりました。


② 厚生年金保険料(率)の改定

平成17年9月分より、厚生年金保険料が改定されます。
保険料を翌月控除している企業様は、10月給与控除から保険料が変わります。(なお、7月に提出した算定基礎届により保険料が改定されるのも9月分からです。)

昨年度の年金制度改正により、平成29年までの間、毎年9月に保険料(率)が改定されることとなっております(改定前:13.934%⇒改定後:14.288%)。

保険料率は、平成29年9月に18.3%となったところで固定されます。

厚生年金の保険料(率)の詳細は、下記をご参照ください。
(厚生年金基金加入企業様におかれましては、加入している基金にお問合せ下さい)

http://www.sia.go.jp/seido/iryo/ryogaku1709/ryogaku01.xls


ところで、保険料は企業の指定した銀行口座から毎月末日に自動引落しされています。

そのため、仮に社員の給与から控除できなかった保険料があっても、口座から引落しされてしまうと未納扱いにはならず、企業負担額が余分に増えていることになります。

特に自社で給与計算を行っている企業様におかれましては、保険料率の改定を正しく行わなければ、保険料の上昇した部分がすべて企業負担となりますのでご注意ください。


③ 会社員の健康保険料、算定上限額を引き上げ・厚労省方針

健康保険料は、原則として月給に応じて保険料が定められていますが、現在は月給98万円以上の場合は100万円でも200万円でも同一額の保険料額です。

つまり、健康保険料算出の上限額が月給98万円ということなのですが、この上限額を引き上げ、高所得者に相応の負担をしてもらうという案があります。

まだ正式に決定した情報ではなく、上限額がいくらになるのかも未定ですので詳細は発表され次第、改めてお知らせ致します。


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 編集者のCOLUM 9月になると思い出す
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この9月をもちまして、弊社東京オフィスの開設から丸3年が経ちました。

無事に〝3歳〟を迎えられたのは、ひとえに日々多大なご協力を頂いている企業様と業務提携先の皆様のおかげです。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。

開設から1年ちかくは筆者のみで、提携先の事務所を間借りして黙々と(?)仕事をしていた日々が懐かしいものですが、現在、所属メンバー計10名になりました。

人が増えるほどいろいろな意見や発想が生まれ、活性化されていると実感しています。

さて、自分自身、今までの人生のどの3年間を切り取っても、東京オフィス開設から今日までほどに内容の濃い3年間はありませんでした。

多くの人と出会い、叱咤激励されて、様々な体験ができ、そして自分で考える機会を与えられていたからなのだと思います。

そんな3年間、1人しかいない環境だった頃から常に心に刻んできたことがあります。
「過去に何をやってきたかではなく、今の自分に何ができるかが全て」
ということです。
過去の経験や知識だけで取り繕おうとする心に喝を入れることが、今も日課です。


ところで、この3年間の「負の成果」としては、見た目年齢の加速度的な高齢化で・・・、このまま行くと、干支を言っても歳を間違われるかもしれません・・・。

皆様方には「落ち着いて見えるからですよ」以外の新たなフォローをお願い申し上げます。


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  お気軽にご意見をお寄せください。
          
           E-MAIL/ tokyo@sato-group.com

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 発 行 元 : SATO社会保険労務士法人
          ライトビジネスサポートセンター
          株式会社エコミック
 〒162-0821  東京都新宿区津久戸町4-7 OSビル701
 編 集 者 : 木戸 隆之

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  広島東洋カープの来季優勝を信じない人にだけ禁止いたします。
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