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SATOバリューマガジン VOL.19 <2004/10/12発行>
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みなさん、こんにちは。SATOグループ東京オフィスの阿部です。
残暑が厳しい日が続いていましたが、雨が降るごとに寒くなり始めました。
冷え込むようになりましたので、風邪など引かないようにご注意下さい。
さて、残念ながら配信をご希望されない方もいらっしゃると思いますので、ご希望されない方は配信中止の旨記載して、そのままご返信下さい。
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REPORT ~継続雇用定着促進助成金~
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継続雇用定着促進助成金とは、年金の支給開始年齢が引き上げられる中、60歳以上の方の雇用の推進と定着を図る事を目的として、就業規則、労働協約などで、新たに定年の引き上げや継続雇用制度を設けた会社に対して、支給される助成金です。
■厚生労働省では、平成9年度の制度創設以来、
年間約7,000社の制度導入を目標として、導入の推進を行っており、平成12年度までに、継続雇用定着促進助成金の支給を受けた企業は、合計で26,539社となっております。(厚生労働省発表による)
継続雇用定着促進助成金は、15年度、雇用助成金の中で、最も申請が多かった助成金とされております。
今回は、この継続雇用定着促進助成金の「継続雇用制度奨励金(第一種)」について特集いたします。
*継続雇用助成金は2つの制度で構成されています
■継続雇用制度奨励金とは…
就業規則又は労働協約により、
●61歳以上の年齢への定年延長の実施
●又は希望者全員を65歳以上の年齢まで雇用する継続雇用制度を新たに導入した会社に対して助成金が支給されます。
■受給のための条件
◎雇用保険の適用事業主である
◎「定年は60歳」の就業規則を1年以上前に労働基準監督署へ届け出ている
◎1年以上継続して雇用している、55歳以上64歳未満の労働者が1人以上いる
(雇用保険に加入している方のみ対象となり、役員は除きます)
以上の要件を全て満たした場合で、制度導入を行った場合⇒受給できる額は、年額35万~300万円が最大5年間受給する事が可能です!
●より具体的に…
従業員数200名の㈱阿部みかん園では、この度、定年を60歳から65歳に引き上げる事を決定いたしました。
就業規則の変更を行い、9月に監督署へ届出を行い、10月に継続雇用制度奨励金(Ⅰ種)の申請を行いました。
59歳の社員が2人いましたので、該当2名の雇用が定年の65歳まで続いた場合、㈱阿部みかん園は、年額180万円・最大5年間(最大総額900万円)の助成金を受給する事が出来ます。
*最大5年間受給するためには、他にも支給要件がございます
詳しくはこちら↓ご参照下さい
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/pdf/02.pdf
【受給額一覧表】
| 制度の内容 | 61~64歳へ定年延長等 | 65歳以上へ定年延長等 |
|---|---|---|
| 制度の延長期間 | 1~4年 | 1~5年 |
| 企業規模 | ||
| 1人~9人 | 35万×1~4年 | 45万×1~5年 |
| 10人~99人 | 75万マン×1~4年 | 90万マン×1~5年 |
| 100人~299人 | 150万マン×1~4年 | 180万マン×1~5年 |
| 300人~499人 | 185万マン×1~4年 | 220万マン×1~5年 |
| 500人~ | 250万マン×1~4年 | 300万マン×1~5年 |
■申請手続きについて
1回目の申請
61歳以上の定年延長等を就業規則へ導入⇒監督署へ届出
⇒監督署届出日翌日より6ヶ月以内に取り扱いの役所へ申請を行う
2回目以降
1回目の申請日から1年後の日付より2ヶ月以内に申請を行う
*2回目以降は、他にも受給要件が増えます
具体的な手続きのご説明は弊社が行います。
2004年6月の通常国会で2006年4月から65歳までの段階的定年延長又は継続雇用制度導入が義務付けられています。
| 定年の段階的引上げスケジュール | |
|---|---|
| 期間 | 定年年齢 |
| 平成18年4月~平成19年3月 | 62歳以上 |
| 平成19年4月~平成22年3月 | 63歳以上 |
| 平成22年4月~平成25年3月 | 64歳以上 |
| 平成25年4月~ | 65歳以上 |
助成金制度がある内の、制度導入をご検討されてみてはいかがでしょうか。
ご不明の点や疑問点などありましたら
E-MAIL/ tokyo@sato-group.com
FAX/ 03―5225―0133
までご連絡ください。
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SATOグループNEWS ~厚生年金保険料率変更について~
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平成16年10月分(11月納付)より、厚生年金保険の保険料率が変更になりました。
従来の13.58% ⇒ 13.934%に変更 (一般被保険者)よって、社員の給与から控除を行う保険料についても、保険料額が変更になります。
いくつか例を挙げて、変更前後の保険料額を比較してみましょう。(事業主・社員とも同額)
報酬月額 従来 新
(単位:千円)
200 ¥13,580 ⇒ ¥13,934 (+354)
300 ¥20,370 ⇒ ¥20,901 (+531)
500 ¥33,950 ⇒ ¥34,835 (+885)
平成29年までは、毎年0.354%ずつ保険料の引き上げを行う事が決定していますので、社員の給与から控除を行う保険料も、毎年、変更が必要になります。
また、厚生年金に加え、健康保険、介護保険、その他労働保険の法改正も頻繁に行われています。
ところで、人事総務ご担当者様においては、日常業務に加えて最新の法改正情報の収集が必要になりますが、もしも、うっかり保険料の変更を忘れてしまったような時は、翌月以降に給与で調整を行ったり、社員の方へのご説明など、対応に追われる事にもなります。
株式会社エコミックでは、毎月の給与計算はもちろんの事、頻繁に行われる法改正についても、対応しておりますので、自動的に計算を行う事が可能です。
社員の方への告知方法についても、会社ごとのご要望に応じ、ご提案させて頂きます。
ご興味を持たれた方は、こちらまでお気軽にお問い合わせください。
E-mail : tokyo@sato-group.com
FAX (03)5225-0133
社会保険庁HP
http://www.sia.go.jp/
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編集者のCOLUM ~衣替えの季節~
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だんだんと秋らしくなってきましたので、この3連休に衣替えを行う事にしました。
最近読んでいた雑誌に、「風水」について書いてあり、「ほとんど着ていない洋服を処分すると、滞りがなくなり、運気が良くなる」と書いてありましたので、参考にしてみたりします。
冬服と夏服で部屋が散乱してしまいますが、無事に終わると、すっかり秋らしくなり、何と言っても、すっきりします!
毎回、衣替えを行う時には、「取り出しやすい仕舞い方」を工夫しているのですが、この夏は、割と成功したように思います。
コツは、引き出しに詰め込まない事です。
当たり前の事なのですが、何でも詰め込みたくなってしまう性分のため、引き出しを開けようとする度に、奥で引っかかってしまったりして、とても不便な思いをしていました。
引き続き、秋冬も続けてみたいと思っています。
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*ご質問・ご要望・お世辞などございましたらお気軽にどうぞ!
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発 行 元 : SATO社会保険労務士法人
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〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4-7 OSビル701
編 集 者 : 阿部 芳枝
*SATOバリューマガジンに掲載された記事を承諾なしに引用、転載することを
ロマンチックに禁止いたします
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