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SATOバリューマガジン VOL.18 <2004/9/27発行>
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みなさん、こんにちは。SATOグループ東京オフィスの木戸です。
敬老の日に、まだ健在の2人の祖母に相次いで電話したところ、呆れるくらい元気で驚きました。
どうやら、最高気温39度だの真夏日の日数が過去最多だのということは体調には関係なかったようです。ちなみに、2人の共通点は仕事をしていないこと・・・
さて、残念ながら配信をご希望されない方もいらっしゃると思いますので、ご希望されない方は配信中止の旨記載して、そのままご返信下さい。
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REPORT ISOとプライバシーマーク
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企業間の競争が激しさを増す中、社会的信用力・対外的な看板効果・PR効果などのアップを図る手段の一つとして、ISOやプライバシーマーク(以下「Pマーク」)を取得する企業が増えています。
そこで今回は、ISOとPマークの概要と取得に関する事柄を簡単にまとめてみました。
■制度の概要
【ISO】
国際標準化機構。製品やサービスの国際的な標準化を推進する団体。
現在は、品質に関する管理体制の規格の9001(取得社数約5万社)と、環境に関する管理体制の規格の14001(同約1万社)の2つが主流。
【Pマーク】
組織が持つ〝個人情報という資産〟の保護が目的の認定制度で、日本情報処理開発協会(JIPDEC)が管理する、日本国内の認証制度。取得社数約1000社。
■時代背景
【ISO】
企業は消費者や顧客に対して責任範囲を明確にする必要性が高まっており、また、環境に対する負荷の大きい企業は、いかに環境に配慮し事業活動を行うかが、企業の質として評価されています。
ある自治体では、公共工事の指名条件の一つとして、建設業者などにISOの取得を義務づけている動きもあります。
【Pマーク】
大量の個人情報流出が社会的問題となっており、情報の漏洩による損害賠償請求も日常茶飯事となっています。来年からは情報漏洩に対する個人情報保護法上の罰則も強化されます。
こうした中、個人情報保護の施策は特に個人情報を取り扱う企業にとって、急務となっています。
■取得が有効な業種・企業
【ISO】
どの業種にも有効ですが、特に行政関連と取引のある企業はISO取得が義務づけられる可能性が非常に高いといわれています。
【Pマーク】
こちらも業種限定ということはありませんが、特に個人情報を取り扱う企業は取引・入札の条件として取得を義務づけられる可能性が高く、取引の有無に関わらず一定件数の個人情報を保持している企業は取得必須になることも考えられます。
■取得の申請から認可までに要する期間
【ISO】
概ね6ヵ月~10ヵ月
【Pマーク】
概ね6ヵ月~1年
ところで、ISOの認証取得から運用支援、PマークやISMS情報セキュリティー構築支援にかかるコンサルティング事業全般を行っている株式会社アクシスクリエイト 鹿又社長のお話によれば、
「認証されるために最も重要なことは?と聞かれたら、事務処理であろうが個人情報の取扱いであろうが、社内においてホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)の体制が整っていること、と答えています」
とのことでした。
これは、認証を受けるまでもなく出来ていなければいけないことだと思います。例えば、ホウ・レン・ソウが徹底されていない環境でPマークを取得できたとしたら、その日を境に個人情報の一切漏洩されない環境になるのか?というと、それは無いでしょう。
結局、ISOやPマークの認証の取得は対外的なアピールの効果はもちろん、従業員の意識の向上にも生かすべきものといえそうです。
※今回は都合により制度概要のご紹介のみでしたが、「具体的に何をすればいいのか?」「自社内でできるのか?コンサルタントへの費用は?」なと、ご興味をお持ちになった方はお気軽にお問い合わせ下さい。
E-mail : tokyo@sato-group.com
FAX (03)5225-0133
【取材協力】
株式会社 アクシスクリエイト
〒231-0023
横浜市中区山下町24-8-7F
Fax050-3409-1244
axis-kanomata@mbk.nifty.com
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SATOグループNEWS 年末調整が待っている
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「年末調整」というと〝理由はよくわからないけれどお金が戻ってくる(還付される)〟というイメージがあることでしょう。
実際には、必ずしも還付があるとは限らず徴収されるケースもあり、それは扶養親族の状況や生損保の加入状況などで決定されます。
その仕組みはさておき、皆様は毎年『扶養控除異動申告書』『保険料控除申告書』といった書類を記入・提出されているはずですが、これが年末調整の足掛かりとなります。
給与担当者により回収後は、内容チェック、データの作成、還付(徴収)計算と続きます。
書類の記入内容によっては訂正も発生し処理も滞ります。ですので、年末調整は給与担当者が勝手にスイスイ進められる業務ではなく、また、一連の作業は原則的には12月給与計算処理と同時進行のため、短期集中処理が必要な業務でもあります。
そこで(株)エコミックでは、通常の給与計算を自社で行っている企業様にも、その負担を和らげるため、年末調整業務のみのアウトソーシングサービスをご提供しています。
具体的には、以下に該当する企業様に特にお薦めです。
(株)エコミックでは、給与担当者との綿密なお打合せのうえ、申告書用紙の配付~回収~チェック~不明点問い合わせ~年末調整基礎データの作成 (場合によっては、還付(徴収)額の算出のための計算業務)まで、トータルに行っております。
ご興味を持たれた方は、こちらまでお気軽にお問い合わせください。
E-mail : tokyo@sato-group.com
FAX (03)5225-0133
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編集者のCOLUM ソシスタ宣言
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最近、いろいろな会社の社長さんや役員、管理職などの経営者の方々の集い(分かりやすく言うと『飲み会』なのですが)に呼んで頂く機会が何回かありまして、非常に光栄なことです。しかも若い方が多かったりするので、良い刺激になります。
いろいろな方とお会いした中には、「えぇ~っ?この人が社長??」「俺がこの人の部下だったら、ついて行けるだろうか・・・」と思わせるような方もいらっしゃいますが、見かけや雰囲気だけではなかなか経営者と分からないものです。
(心当たりのある社長様、決して悪く言うつもりはございませんので誤解のなきように・・・)
しかし、雑談など他愛無い話のときはあまり経営者に見えなくても、ひとたび仕事の話になると一言一言に重みがあり、顔つきも変わります。仕事上の失敗談・苦労話、人の採用・雇用、将来の夢・展望、その他・・・。
皆さん厳しい道のりを経て今のご自身があるわけで、それに比べると自分は何と甘いのだろうかと、酔いも醒める思いです。
このような、自分の弛んだ気持ちへの喝と新たな発見が楽しみでなりません。
その結果飲み会ではなく勉強会 ⇒ 机の上の勉強ではなく、社会勉強 ⇒ 英訳:Social Study⇒ 略して『ソシスタ』
・・・ということに気づくわけです。これからもソシスタを続けます。
注:ソシスタは世界中で筆者しか使っていない言葉です。知らないほうが正常で、もし知っていたら異常かもしれません。
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編 集 者 : 木戸隆之
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