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SATOバリューマガジン VOL.15 <2004/8/10発行>
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みなさん、こんにちは。SATOグループ東京オフィスの木戸です。
喉を痛めてしまいました。道楽で医者をやっているような近所の老医師に症状を話したところ、「そりゃ、クーラーだねぇ~」と、喉を診る前から言われましたので、たぶんクーラーが原因なのでしょう・・・
皆様も空調の設定にはご注意を。
さて、残念ながら配信をご希望されない方もいらっしゃると思いますので、ご希望されない方は配信中止の旨記載して、そのままご返信下さい。
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REPORT ~雇用助成金の受給実態と今後について~
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今回は、弊社で取り扱いがあり、バリューマガジンでも何度か取り上げた事のある、「新規成長分野雇用創出特別奨励金」と「緊急雇用創出特別奨励金」について、関連の行政機関に取材を行いました。
(取材者:SATO社会保険労務士法人 阿部芳枝)
助成金の支給状況について
◎「新規成長分野雇用創出特別奨励金」の支給決定人数
新規成長分野雇用創出特別創出金とは、厳しい雇用情勢の中、リストラや解雇で辞めた方を採用した時に、1人につき70万円が政府より支給される制度で、支給決定人数は、申請が認可された人数です
*新規成長分野雇用創出特別奨励金、緊急雇用創出特別奨励金ともに、細かな支給要件がありますのでこちら↓をご参照下さい
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/c-top.html
H11年度 1,114人
H12年度 20,295
H13年度 47,900
H14年度 36,920
創設したH11年度支給決定人数は1,114人と僅かでしたが、翌年には2万人を超えます。ピークはH13年度で、それ以降は、年々減少の傾向にあります。
減少の理由について、関連の役所にお話しをお伺いした所、様々な理由があるが、その中のひとつとして、雇用情勢が安定傾向にあると、認識しているようです。
*申請人数について取材を行いましたが、残念ながらご回答いただけませんでした
厚生労働省発表の統計調査によると、求職者数、完全失業率、就職者数のピークがH14年度ですが、支給決定人数の時期とズレがあります。
更に詳しくお伺いした所、雇用助成金を扱っている高年齢雇用開発協会と厚生労働省との間での、予算の配分の影響が多少あるようです。
◎緊急雇用創出特別奨励金の支給決定人数
リストラや解雇で辞めた方を採用した時に、1人につき30万円が政府より支給される制度です
H11年度 1,260人
H12年度 4,596人
H13年度 8,206人
H14年度 12,661人
創設のH11年度後、新規成長分野ほどの急激な伸び率はありませんが、順調に決定人数が増えています。
今後について
「新規成長分野雇用創出特別奨励金」は当初より平成17年3月、「緊急雇用創出特別奨励金」は完全失業率が2ヶ月連続で5%を下回った時点で、終了する予定となっております。6月で既に2ヶ月連続して下回っていますので、今後の発表が気になるところです。
(今までの例からすると8月をもって緊急雇用創出特別奨励金は発動が取消されるとの憶測が流れています)
終了後、助成金の支給要件が変わるのか、あるいは上記の助成金制度自体がなくなってしまうのか、取扱っている役所でもよくわからないとの事でした。
実際のところ、予算組みを直前に行っているため、ギリギリまでわからないようです。
終了が迫っている制度ですが、今後も受給もれの無い様、引き続きご案内を続けていくと共に、雇用助成金は種類も多く制度の変更が頻繁にありますので、活用しやすい助成金のご案内もメールマガジンなどを通じて行って参ります。
ご不明の点や疑問点などありましたら
E-MAIL/ tokyo@sato-group.com
FAX/ 03-5225-0133
までご連絡ください。
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SATO-GROUP NEWS 給与計算のお値段
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前回号では人事管理システムのご紹介をさせて頂きましたが、株式会社エコミックは給与計算アウトソーシング専門の会社で、受託企業数は現在約160社、企業規模はいろいろですが、1社あたりの平均人数は概ね100~200人です。
今回は、アウトソーシングするにあたって最も気になる点の一つである、費用の算出のポイントとなる事項について、簡単にご説明させて頂きます。
●計算対象人数
ほとんどの企業が単価計算(一人当たり○○円)なので、これは必須です。単価は、人数が増えるほど、ボリュームディスカウント方式で安くなります。
なお、少人数の場合ですと、△△人まで○○円、という算出方式もあります。
●時間集計工数
例えば完全固定給与の企業と、残業計算や時給計算等で集計作業が多く発生する変動給与の企業とでは、業務にかかる工数が大幅に異なってきます。
●締め日~支給日
時間集計作業があればなおさらですが、月末締め翌月25日支給の企業と、月末締め翌月10日支給の企業とでは作業の密度が違います。
アウトソーシング導入を機に締め日を繰り上げた企業もあります。
●社員の入(退)社頻度
社員の出入り(入社・退職)が多く発生する企業では、データ登録等に時間を要する関係で、入力・データチェック専従者がおります。
●給与変動状況
年1~2回の昇給にとどまらず、インセンティブ給のように常に手当額等が変動する給与体系を有する企業が増えていますが、当然、システム上でのデータチェックなど人的・システム的稼動も増えることになります。
以上のような事柄を総合的に判断した結果、下記のような試算になります。
ご参考にして頂きたいと思います。
・社員 50人 年間費用 650,000円~
・社員100人 年間費用 985,000円~
・社員150人 年間費用 1,080,000円~
(給与計算12ヵ月、賞与計算年2回、年末調整処理1回の例です (税抜))
ご興味を持たれました方は、遠慮なく下記までお問い合わせ下さい。
tokyo@sato-group.com 株式会社エコミック 営業担当宛
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編集者のCOLUM 記憶に残ります宣言
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ある人から、「木戸さんにとって、最も価値のあることは何ですか?」と聞かれました。
難しい質問でしたが、「1人でも多くの人の記憶に残ることです。」と答えました。
筆者は比較的地味な人間なので〝その他大勢の一人〟で終わってしまうことが多々あります。
しかし、多くの人と接する仕事をしている以上、人の記憶に残ることは自分の価値を示す一つの指標だと、最近特に思うようになりました。
そこで、常に自分ならではの言動や表現や行為(もちろん良い意味で・・・)によって、「おっ、他の奴とはちょっと違うな」という印象を出会う人に与えようと心掛けています。
先月、ある展示会の会場で、出展していた企業名に覚えがあったので、その企業のブースに行ってみたところ、見覚えのある方がいました。近づいてみると一瞬の沈黙の後、「あ~っ、久しぶり~っ!」と思いっきり指をさされました。
2年ぶりの再会で、自分がその人の記憶に残っていたことが何より嬉しかったです。
そんな話の一方で、数ヶ月ぶりに会ったある人からは「久しぶりに木戸さんの小ネタを聞いたら、何だかとても懐かしくなった」というようなメールを頂きました。
(・・それってそんなくだらないこと言う奴は他にいないってことか・・・?)と思いつつも、そういう記憶の残り方もまぁいいか・・・と、ちょっと無理して納得したのでした。
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*ご質問・ご要望・取り上げてほしいテーマなどございましたら、
お気軽にご意見をお寄せください。
E-MAIL/ tokyo@sato-group.com
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発 行 元 : SATO社会保険労務士法人
ライトビジネスサポートセンター
株式会社エコミック
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4-7 OSビル701
編 集 者 : 木戸隆之
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転載することを、ルンルン気分で禁止いたします
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