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  SATOバリューマガジン VOL14  <2004/7/26発行>

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みなさん、こんにちは!SATOグループ東京オフィスの関根です。

関東以西の地域では猛暑が続いています。
夏バテなどしてないでしょうか?
スタミナのつく食べ物をたくさん食べて英気を養いましょう。

残念ながら配信をご希望されない方もいらっしゃると思いますので、ご希望されない方はお手数ですが、配信中止の旨記載してそのままご返信下さい。

それでは、第14号をお送りいたします。ぜひ最後までおつきあい下さい。


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REPORT 次世代育成支援対策法をご存知ですか?その2
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平成15年7月16日に<次世代育成支援対策法>が交付されました。

VOL.11号<6月10日発行>では法律の制定の背景と施行前に企業が取り組まなければならないことについて特集いたしました。

今回は次世代育成支援対策法の定める「認定制度」と、企業側の得られるメリットをレポートいたします。

VOL.11号を配信されていない方はご連絡下さい。


■行動計画達成により得られる企業側のメリット

次世代育成支援対策法で、従業員数300人以上の企業の事業主は「一般事業主行動計画」(以下行動計画)を策定し、計画の内容を、「一般業主行動計画策定届」を専用の用紙に記載して都道府県労働局に提出をします。

行動計画は通常2年から5年の間で計画期間を定め、その期間内に行動計画で掲げた目標を達成するための改善対策をとっていきます。

期間が経過した後、行動計画に定めた目標が達成されている場合で一定の条件をクリアしている時には、都道府県労働局長に申請をして、次世代育成支援に取り組んでいる企業であることの認定を受けることが出来ます。

認定を受けた企業は、専用のシンボルマークの表示が認められ、そのマークを各所につけることで次世代育成支援対策企業であることを各方面に周知・アピールすることが出来ます。

具体的にはシンボルマークを・・・

  • 広告や商品、名刺に表示する→企業イメージの向上
  • 求人広告に表示→優秀な人材の確保

のような効果が期待されます。

また、認定企業であることを社員に周知することで

  • 社員モラルの向上
  • 優秀な社員の定着
  • 愛社精神の高揚

などが考えられています。

★現在シンボルマークは厚生労働省で考案中です。
★従業員数300人未満の企業でも行動計画策定届を提出し認定を受ければシンボルマークを表示することが出来ます。


■行動計画が認定される為の条件

行動計画を達成した企業は、都道府県労働局長に認定を申請しますが、その際の認定基準は、明確に定められています。

ただ単に、行動計画を達成しただけでは足らず、下記の7つの項目全てについてクリアしていなければなりません。

  1. 雇用環境の整備について、行動計画策定指針に照らし適切な行動計画を策定したこと
    →具体的な目標の無い計画や、達成が容易でありすぎる計画では認定されません行動計画策定指針の指針に沿った計画を策定する必要があります。具体例はVOL.11号をご参照下さい
  2. 行動計画の計画期間が2年以上5年未満であること
  3. 策定した行動計画を実施し、それに定めた目標を達成したこと
    →達成したことを証明する資料(育児休業申出書など)の添付が求められます
  4. 3歳から小学校就学前の子を持つ労働者を対象とする「育児休業制度又は勤務時間短縮等の措置に順ずる措置」を講じていること
    →具体的には3歳以降の子の育児休業制度、短時間勤務制度、託児施設の設置運営などの制度を整備することが必要です
  5. 計画期間内に男性の育児休業者がおり、かつ女性の育児休業等取得率が70%以上であったこと
    →育児休業の日数については問われていません(あくまで取得率のみです)また女性の育児休業等取得率は・・・
    計画期間中に育児休業等をした人数/計画期間内に出産した人数≧70%で算出します
  6. 次の①~③のいずれかを実施していること
    1. 所定外労働の削減の為の措置
    2. 年次有給休暇取得促進のための措置
    3. その他働き方の見直しに資する多様な労働条件のための措置
  7. 法及び法に基づく命令その他関係法令に違反する重大な事実が無いこと

行動計画は企業の業種や内情に合わせて自由に計画できるものですが、その認定については、次世代育成支援対策を一定水準以上で進めている企業である必要があるため、このような認定基準となっています。

また、認定を受けシンボルマークの表示を目指している企業の場合 1. の「行動計画策定指針に照らし適切な行動計画を策定」されているかどうかが重要となってきます。策定前に一度労働局へ相談していただいたほうが良いでしょう。

VOLl.11の繰り返しになりますが、行動計画策定届の提出はその後の認定を受ける、受けないにかかわらず従業員数300人以上の企業に求められた義務です。

行動計画策定を怠り届出を提出しない場合には「厚生労働省の勧告」
の可能性があります。必ず労働局への届出を完了させましょう。

都道府県労働局雇用均等室では行動計画策定のためのセミナーを開催しているところもあるようです。

各都道府県の労働局雇用均等室にお問い合わせの上一度参加されてみてはいかがでしょうか?

厚生労働省サイト内の関連ページ
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/jisedai/

次世代育成支援対策推進センター指定団体一覧(企業の相談支援団体)
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/jisedai/dantai.html


ご不明の点や疑問点などありましたら
E-MAIL/ tokyo@sato-group.com
FAX/ 03-5225-0133
までご連絡ください。


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SATOグループNEWS エコミックの人事管理システム「J-LINK」
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今回は人事情報管理システム「J-LINK」のご紹介です。
対話形式でご案内してあります。

登場人物
エコミックの敏腕営業マンK氏
A社人事部担当・・・人事情報がペーパーのため、机の上が書類だらけでお困りの様子
B社総務部担当・・・PC操作に自信が無く、データ入力に悪戦苦闘中

エコミック
御社では昇進や昇格、休業などの人事情報はどのように管理してますか?

A社

うちでは未だに紙で管理しているのよ。給与システムに手で入力するのが面倒でね。
それに紙の管理だとコピーされて情報が漏洩してしまうかもしれないし、心配よ。

B社

うちはデータベースを作って管理しているのだが、作成者以外は操作方法が良くわからないんだ。

エコミック

皆さんお悩みのようですねー。そんなときにはエコミックがご提供する人事情報管理システムJ-LINKをご活用されてはいかがでしょう?
個人の入社時の情報から、現在の役職までの履歴等をインターネット上で管理できるシステムです。さらに休職・休暇情報、有給休暇取得状況、家族情報から給与金額の情報を一元管理できます。
また、データをエクセルデータに変換して取り出すことも可能なんですよ。

A社

それはいいけど、インターネットで管理するってセキュリティー対策は万全なの?

エコミック

専用パスワードとIDによる認証でシステムが起動しますので特定の方のみの利用が可能です。
また、ASPによる処理方式で高セキュリティを確保しています

B社

入力が面倒だったり、入力ミスでエラーが発生したりしないの?

エコミック

入力は値を選択するタイプなので原則エラーは発生しません。誰にでもわかりやすく使えるシステムです。

A社

便利そうだけど、新しく専用のパソコンを買わないといけないのかしら?

エコミック

現在ご利用のPCが一定条件を満たしてインターネット対応のものであれば、新たに購入していただくことはありません。
また、インターネットを介したシステムですので、専用ソフトを設定する必要もありません。

B社

人事情報以外は管理できないの?例えば休業や雇用契約情報がわかると便利なんだけど・・・

エコミック

細かな情報管理、例えば休業状況や休業の理由、更には健康診断受診日の検索、契約更新年月日の検索も可能なんです。
入社○年目の社員情報だけを集めるといった活用法も考えられますね。

エコミック

さらに、昇格などで労働条件が変わった社員の「労働条件通知書」も印刷できます。

A社

えぇ!そんなことも出来ちゃうの?!ほんとに1回入力するだけで済むのね。

エコミック

1台のPCにシステムが組み込まれていると、万一そのPCが壊れたり、ウイルスにやられたときに修復できず、入力した個人情報がパーになってしまいますよね。
その点インターネット上で管理できるJ-LINKはデータ保存の点でも安心なんです。

B社

確かにそのとおりだね。たまたまPCが壊れていないから気にしていなかったけど社員情報がなくなってしまったら本当に困るしなぁ。

A社

なんだかこれで仕事の効率もアップして残業も少なくてすみそうだわ。

B社

誰にでも安心して管理確認できるのがいいね。

エコミック

はい、自信を持ってお勧めいたします。
人事情報管理システム「J-LINK」についてのお問い合わせは
E-MAIL/ tokyo@sato-group.com
FAX/ 03-5225-0133
までご連絡ください。


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編集者のCOLUM  暑い街熊谷・・・
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毎年夏になると、天気予報の時間に「○○市では最高気温が37℃にまで達し・・・」と言うニュースを耳にします。

関根の自宅近くの埼玉県熊谷市は夏になると全国の気象台のある都市の中で一番の暑さを記録し、ニュースに登場する機会が増えます。

この時期によく交わされる会話で
「関根さんはどちらのご出身ですか?」
「私は埼玉の熊谷出身なんですよ」
「あの暑いところですか?」に続いて「熊谷は盆地で暑いんでしょうね」
とお話される方が大変多いです。

おそらく、①盆地は暑い→②熊谷は暑い→③故に熊谷は盆地であるの三段論法によるものだと思われます。

ですが、一言いわせてください。
「熊谷は盆地じゃありません!盆地じゃないけど暑いんです!」

そう、熊谷市は周囲を広大な水田と畑にかこまれた街、近くに山などございません。
でも何故か他より暑いんです。NHKでも調べていましたがイマイチ釈然としません。
毎年夏が来るたびに今日もまた35℃超えるのかなぁ・・・と考えてしまいます。

そんな熊谷市ですが、関根にとっては大切な故郷の街。
暑さ以外でも、(良い意味で)有名になってもらいたいです。

参考までに
http://www.city.kumagaya.saitama.jp/
熊谷市役所のURLです。

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 編 集 者 : 関根 章 (せきね あきら)
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