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 SATOバリューマガジン VOL.10  <2004/5/25発行>

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みなさん、こんにちは。SATOグループ東京オフィスの阿部です。

最近あじさいの花が咲いているのを見かけました。
梅雨の時期に咲く印象ですが、今年は早いようです。梅雨ももうすぐでしょうか。
もう少し5月のさわやかな気候を満喫できると良いのですが。。

さて、残念ながら配信をご希望されない方もいらっしゃると思いますので、ご希望されない方は配信中止の旨記載して、そのままご返信下さい。

それでは、SATOバリューマガジン第10号をお送りいたします。
ぜひ最後までお付き合いください!


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REPORT     ~雇用関係助成金~      
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今回は、厚生労働省が扱う雇用関係の助成金について特集いたします。

雇用助成金は他の助成金に比べると添付書類などで改めて作成するようなものがほとんどなく、要件さえ満たしてれば比較的受給しやすい助成金と言えるのではないでしょうか。


雇用助成金とは

雇用関係の助成金は雇用保険の雇用三事業の「雇用安定事業」分野で実施されています。

雇用安定事業とは、労働者の職業の安定を助けるるため、

・失業の予防
・雇用状態の是正及び雇用機会の増大
・労働者の能力の開発及び向上その他労働者の福祉の増進

を図ることを目的とし、

◎政府が推進する制度を積極的に取り入れ、
◎定められた要件を満たし、
◎決められた期間に申請を行った企業へ助成金の支給を行っています。


雇用助成金の財源

助成金は事業主の皆様が負担している雇用保険料(5/20までに納付なさった労働保険料)一部を財源としています。

全国の事業主から集められた会社全額負担の三事業分は(0.35%)年間総額で5000億円以上となっており、この中より、助成金の申請を行い、認定された企業へ支給しています。

当然、雇用保険を支払っている全ての企業が助成金を受ける権利があります!

それでは政府が推進する制度を助成金の種類と共にいくつか見てみましょう。


<雇用調整助成金>…失業の予防を目的とした助成金

景気変動、産業構造の変化(国民経済の内部における諸産業の相互依存のあり方)の変化に伴う経済上の理由により事業の縮小を余儀なくされ、休業・職業訓練または出向を行った事業主に対して、休業手当、賃金の負担額一部を助成金として支給します。

例えば、経済上の理由により、急激に、事業活動の縮小を余儀なくされた、サービス業(社員数90人)の会社より、別会社に社員を出向した場合、出向元で負担した賃金の2/3が助成金として支給されます。

賃金負担額が18万円の場合、その内およそ12万円までが助成金として支給されます。

*この助成金を受けるには事前に、出向の実施についてハローワークへ届出る必要がある他、細かい支給要件があります


<新規・成長分野雇用創出特別奨励>…雇用機会の増大を目的とした助成金

新たな雇用機会の創出が期待できる、政府が新規・成長事業として指定した、15分野の事業を行う事業主が、前職を会社都合またはリストラなどで離職した、30~59歳までの方をハローワークや認定を受けた職業紹介会社を通して採用した場合に、1人につき70万円を支給します。

例えば、「情報処理システムの開発事業」を行う会社で、ハローワークより前職を会社都合で辞めた33歳と48歳の方2人採用すると、140万円の助成金が支給されます。

*受給要件が細かく定められているため、全ての企業が助成金を受給できる訳ではありません。

*新規・成長分野雇用創出特別奨励金は、平成16年度(平成17年3月)で終了する予定となっております。

ちなみに新規・成長分野雇用創出特別奨励金支給決定人数の推移を見てみると、
平成11年度… 1,114人
平成12年度…20,295人
平成13年度…47,900人

制度創設はわずか千人強だったのが、わずか2年後には42倍の人数が受給しているなど、年度を追うごとに受給している人数が増加している現状がわかります。

雇用関係助成金と言っても採用から福利厚生に関わるものまで、様々な助成金があります。

詳細は厚生労働省のHPをご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/


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SATOグループNEWS ~雇用助成金の手続き代行のご案内~
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REPORTで取り上げた雇用助成金、でも、実際にはどんな助成金が申請の対象になるのか?

ちょっと調べてみたけど、申請手続きの方法がイマイチわかりにくい…
実際に申請しようと思ったら、申請期間が過ぎてしまっていた…
また、制度の改正が頻繁に行われているため、実際に申請を行う時期になったら廃止されていた…
相談や申請の度に窓口に行かなければならず、手続きが面倒…
そもそも制度自体がよくわからないため、受給要件を満たしているにも関わらず、申請していないため、受給していないという企業様も多く見受けられます。

雇用助成金は、

  • 中には複数を同時に受給できるようなものもあり、
  • 使用目的も自由で
  • 非課税となっています。

また、企業が支払っている、労働保険料が財源のため、保険料の還元にもなります。(もちろん、返済の必要もありません)

SATO社会保険労務士法人では、様々な雇用助成金の中から、御社の雇用状況や就業規則や今後の経営方針のヒアリングを行いながら、御社に合った助成金のご提案・手続きの代行を致します。

既に申請の対象となりえるものから、今後の経営方針などで、申請に該当してくるものがあれば、ご案内致します。

ちなみに、厚生労働省の発表によると、雇用助成金の中で最も申請する企業が多い助成金は、「継続雇用定着助成金」呼ばれるもので、平成16年度も56,600社もの事業主へ支給を行う事を目標として発表しています。

詳しいご案内は無料で行っておりますので、ご案内をご希望される、人事総務ご担当者様は下記までご連絡下さい。
tokyo@sato-group.com


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編集者のCOLUM     
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毎年夏を目前にした時期になると、航空会社の沖縄キャンペーンが始まります。

飛行機に人気キャラクターをペイントして宣伝をしているのを見ますが、今年のキャラクターは゛ポケットモンスター゛のようです。

写真でみると全体が黄色で真ん中に゛ピカチュウ゛とその仲間達がいます。

子供受けが良さそうな感じで、近くでみたら乗りたくなりそうです。

最近は日本のアニメが世界で大人気だそうで、新聞の記事などで良く見ますが、理由が「クール(かっこいい)」からという事です。

そういえば、マトリックスを最初に見たときは久々に「かっこいい~」と思った覚えがありますが、日本のアニメが参考になっていたようでした。

アニメにはあまり馴染みがないのですが、制作中の段階で配給会社が決まったという、話題の映画もあるようですので、機会があれば見てみたいと思います。

沖縄行きのポケモン飛行機にも乗ってみたいものです…


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今年の1月からスタートした「SATOバリューマガジン」もなんと!10号を向かえることができました。
いつもお読みいただいている皆様、ご質問やご意見をお送りいただいた皆様、
どうもありがとうございます!今後も良いものをお届けできればと思いますので、
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